2008年 06月 12日
ジャムとコンフィチュール
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ジャムとコンフィチュール、何が違うんでしょう?
と素朴に思ったので、調べ物好きのMs.BB、早速調べてみました。
仏:英=Confiture(コンフィチュール):Jam(ジャム)
仏:英=myrtille(ミルティーユ):blueberry(ブルーベリー)
で、フランス語と英語の違いだそうです。製法についても全く違いがないようです。
これは、英仏辞典でも調べたから大丈夫。英英辞典では下記の通り。
"a sweet spread or preserve made from fruit and sugar boiled to a thiick consistency"
なのだそうです。
イメージでは砂糖の含有量(糖度)とか、加工の仕方とかが違うのでは?と思ったのですが、英仏とも、概念は同じのようです。ホッ。
私たちは、jamという言葉を使います。
理由は、フランス語は話せないから。フランスという日本人が持ちがちなイメージが先行してしまう危険性と、作った私たちが、私たちのジャムについて、ちゃんとした言葉でお伝えできないと思うからです。(スタッフでも、フランス語を操る輩も居ます。(この前、アースデイマーケットでフランスの方と会話しているのを見て気を失いそうになった)でも、それはレアケース(笑)なので)
やっぱり、意味が分かって、自分の気持ちも込めて、それで初めて言葉が使える気がするからです。というわけで、これからも、jamという言葉を使おうと思います。
まぁ、砂糖煮という言葉が、一番ニホンゴなんですけれど、ね。
というわけで、やっぱりjamです。
粒がごろごろ入ったjamです。
私は、Blaubeereという言葉を操るべきでしょうが(独)、そんなのいにしえの記憶。どこかに飛んでいってしまいました。二外(第二外国語)・・・なつかすぃーなー。
私の母国語は関西弁、のMs.BBでした。
と素朴に思ったので、調べ物好きのMs.BB、早速調べてみました。
仏:英=Confiture(コンフィチュール):Jam(ジャム)
仏:英=myrtille(ミルティーユ):blueberry(ブルーベリー)
で、フランス語と英語の違いだそうです。製法についても全く違いがないようです。
これは、英仏辞典でも調べたから大丈夫。英英辞典では下記の通り。
"a sweet spread or preserve made from fruit and sugar boiled to a thiick consistency"
なのだそうです。
イメージでは砂糖の含有量(糖度)とか、加工の仕方とかが違うのでは?と思ったのですが、英仏とも、概念は同じのようです。ホッ。
私たちは、jamという言葉を使います。
理由は、フランス語は話せないから。フランスという日本人が持ちがちなイメージが先行してしまう危険性と、作った私たちが、私たちのジャムについて、ちゃんとした言葉でお伝えできないと思うからです。(スタッフでも、フランス語を操る輩も居ます。(この前、アースデイマーケットでフランスの方と会話しているのを見て気を失いそうになった)でも、それはレアケース(笑)なので)
やっぱり、意味が分かって、自分の気持ちも込めて、それで初めて言葉が使える気がするからです。というわけで、これからも、jamという言葉を使おうと思います。
まぁ、砂糖煮という言葉が、一番ニホンゴなんですけれど、ね。
というわけで、やっぱりjamです。
粒がごろごろ入ったjamです。
私は、Blaubeereという言葉を操るべきでしょうが(独)、そんなのいにしえの記憶。どこかに飛んでいってしまいました。二外(第二外国語)・・・なつかすぃーなー。
私の母国語は関西弁、のMs.BBでした。
by fukudafarm2002
| 2008-06-12 16:47
| ブルーベリー