2012年 04月 01日
2012/5/13ワークショップ
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植物療法講座:ブルーベリーと圃場の日本のハーブたち
「ブルーベリーと圃場の日本のハーブたち」ご案内 PDF>>
奈良県大和高原のむろう大沢農場の圃場では、たくさんの日光と優しい霧雨、昼夜の温度差が、甘くてみずみずしいブルーベリーを育てています。化学肥料・農薬は一切使わず、腐葉土などの有機肥料を使っているこの圃場では、ブルーベリーと共に日本のハーブが生きています。第一部では、圃場の主役であるブルーベリーについて、その機能性を最大限に引き出すための環境づくりについてむろう大沢農場のブルーベリーを味わいながらお話し、第二部ではブルーベリーのハーブとしてのストーリーや効果効能や研究情報などのお話を、第三部ではブルーベリーを取り巻く日本のハーブについて伝承的なストーリーや効果効能、活用法についてお話し、それらを材料に製剤実習を行います。(画像は福田峰子撮影)
【講師】
福田峰子(農業生産法人(有)むろう大沢農場 専務取締役・JAMHA認定ハーバルセラピスト)
村上志緒(トトラボ 植物療法の学校 代表・薬学博士)
【日程】5/13(日)10:30~16:00(お昼休憩を含む)
【会場】奈良県文化会館第二会議室(近鉄奈良駅から徒歩約5分、奈良県奈良市登大路町6-2)
【定員】20名 ※最少遂行人数に達しない場合は開講しないことがあります。
【参加費】8,000円(税込) ※実習で作ったものなどお持ち帰り頂きます。
※前の日5/12に奈良県室生にて「ブルーベリーの圃場にて、日本のハーブでフィトケミカルクッキング」のワークショップを行います。
※本セミナーでは可能な限り、前日のワークショップで収穫した日本のハーブを材料にする予定です。
※両ワークショップ参加の方は2つで15,000円となります。
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奈良県大和高原のむろう大沢農場の圃場では、たくさんの日光と優しい霧雨、昼夜の温度差が、甘くてみずみずしいブルーベリーを育てています。化学肥料・農薬は一切使わず、腐葉土などの有機肥料を使っているこの圃場では、ブルーベリーと共に日本のハーブが生きています。第一部では、圃場の主役であるブルーベリーについて、その機能性を最大限に引き出すための環境づくりについてむろう大沢農場のブルーベリーを味わいながらお話し、第二部ではブルーベリーのハーブとしてのストーリーや効果効能や研究情報などのお話を、第三部ではブルーベリーを取り巻く日本のハーブについて伝承的なストーリーや効果効能、活用法についてお話し、それらを材料に製剤実習を行います。(画像は福田峰子撮影)
【講師】
福田峰子(農業生産法人(有)むろう大沢農場 専務取締役・JAMHA認定ハーバルセラピスト)
村上志緒(トトラボ 植物療法の学校 代表・薬学博士)
【日程】5/13(日)10:30~16:00(お昼休憩を含む)
【会場】奈良県文化会館第二会議室(近鉄奈良駅から徒歩約5分、奈良県奈良市登大路町6-2)
【定員】20名 ※最少遂行人数に達しない場合は開講しないことがあります。
【参加費】8,000円(税込) ※実習で作ったものなどお持ち帰り頂きます。
※前の日5/12に奈良県室生にて「ブルーベリーの圃場にて、日本のハーブでフィトケミカルクッキング」のワークショップを行います。
※本セミナーでは可能な限り、前日のワークショップで収穫した日本のハーブを材料にする予定です。
※両ワークショップ参加の方は2つで15,000円となります。
by fukudafarm2002
| 2012-04-01 11:59
| 今月のワタクシたち